アルバカーキ市内戦没者記念公園における桜の植樹への総領事夫妻出席 (2015年9月19日(土))

 9月19日,伊藤総領事夫妻は,ニューメキシコ州アルバカーキ市で,アルバカーキ市政府と当館との共催で開催された桜の植樹式典に出席しました。
 同式典では,総領事より,4月29日の米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理の演説を引用しつつ,戦後日米両国は和解し,70年間友好関係を構築し,世界で最も重要な同盟の一つとなった,この戦後70周年という記念すべき年において,戦前,戦中,戦後の経験から学ぶことが重要である,日本政府及び日本国民を代表して,第二次世界大戦で亡くなった多くのアメリカ人に対し哀悼の意を表明する,日本は米国と連携の下,アジアと世界の平和と繁栄に向けて貢献しており,引き続き右方針は変わらない,植樹した桜が強く美しく育つのと同じように,両国間の友好関係が今後より強化されることを希望する旨述べました。
 次に,フォックス・ニューメキシコ州政府退役軍人局事務局長より,大戦中敵同士であった両国は戦後友情を育み,両国の協力関係は今や非常に強力となり,今次桜の植樹は右友好関係を象徴するものである旨,桜は,日本の国花であり,生命の美しさ,永遠の希望,再生を象徴するものである旨,今回植樹される桜を訪問し,平和の希求,日米両国の戦後の再生,これから生まれ来る若者達,また日米両国の友情を想起してほしい旨述べました。
 さらに,ロジャー・ニュワール・アルバカーキ市政府退役軍人担当がアルバカーキ市長代行として同市長挨拶を代読し,アルバカーキ市は佐世保市と姉妹提携をしており,来年は50周年となることから同市を訪問する予定である旨,アルバカーキ市は,良好な姉妹都市関係とともに,両国の良好な関係を喜ばしく思うとともに引き続き,助け合い,協力していきたい旨述べました。
 最後に,同地の子供達や軍関係者が植樹される桜の根元に土かけをし,最後に総領事が土かけを行い,植樹式典は終了しました。
 
    
 
    
 
  


(1)総領事挨拶(2)ニューメキシコ州政府退役軍人局事務局長挨拶(3)アルバカーキ市長代行(ロジャー・ニュワール・アルバカーキ市政府退役軍人担当)挨拶(4)参加者の様子(5)植樹のために土をかける総領事 (6)植樹式関係者との集合写真(7)植樹された桜の横に設置されたプラーク(8)植樹された桜