「自由で開かれたインド太平洋の維持における米国、日本、韓国の役割」をテーマとしたオンラインによる討論会(令和4年3月16日)

令和4年3月11日
3月16日午後3時より、「自由で開かれたインド太平洋の維持における米国、日本、韓国の役割」をテーマとしたオンラインによる討論会がデンバー大学ジョセフ・コーベル国際関係大学院で開催されます。日米の専門家が、インド太平洋地域で起きている緊張や課題の中でも、韓国、その保守派政権と北朝鮮の核の野心焦点をあて議論します。

是非ご参加ください。

[パネリスト]
■兼原 信克 同志社大学法学部教授(アジアグループ上級顧問、元内閣官房副長官補(第二次安倍内閣)、元国家安全保障局次長)
■西野 純也 慶應義塾大学法学部教授(同大学現代韓国研究センター長)
■クリストファー・ヒル大使 前デンバー大学ジョセフ・コーベル国際関係大学院学長(次期駐セルビア米国大使、元駐韓米国大使、元六者協議米国首席代表)

[モデレーター]
■フロイド・シルリ 同大学院クロスリー世論調査センター長

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