在外公館で旅券及び証明を申請する際の戸籍謄(抄)本の提出について(令和8年4月27日)
令和8年4月27日
令和7年3月24日に外務省と法務省間で戸籍情報のシステム連携が開始しました。これにより、旅券及び身分事項に関する証明等の戸籍謄本(証明については戸籍抄本も可)の提出を必要とする申請(例:パスポートの新規申請や婚姻証明など)において、申請者が「電子戸籍パス(戸籍電子証明書提供用識別符号)」(以下「電子戸籍パス」)を在外公館窓口に提示することにより、在外公館側で戸籍電子証明書(電子的に戸籍情報を証明したもの、以下「電子戸籍」)を確認することが可能となるため、紙の戸籍謄(抄)本の提出が不要になります。
※「電子戸籍パス」は、行政機関が戸籍電子証明書の内容を確認するためのパスワード(16桁の数字、有効期間3か月)です。
1 戸籍電子パスの取得方法
- (1)マイナポータル(無料)
マイナポータル上(有効なマイナンバーカードをお持ちの方のみ)で取得することができます。
マイナポータル上での取得方法
https://img.myna.go.jp/manual/03-10/0236.html - (2)市区町村の戸籍担当窓口(有料)
電子戸籍パスの取得に関する詳細は市区町村のHP等でご確認ください。
取得可能な方の範囲等につきましては、以下リンクよりご確認ください。
行政手続における電子戸籍の利用について
https://www.moj.go.jp/MINJI/denshikoseki/denshikoseki_PDF.pdf
2 電子戸籍パスを使った旅券・各種証明の申請方法
- (1) オンライン申請の場合
「在留届オンライン(ORRネット)」を提出している方のみ対象です。アカウントにログイン後(または新規届出をし、アカウントを作成後)、申請画面に進み、あらかじめ取得した電子戸籍パスを申請画面で入力することにより、電子戸籍をオンラインで提出できます。 - (2) 窓口申請の場合
窓口で電子戸籍パスの16桁の数字をご提示ください。在外公館側で電子戸籍を確認するためには20~30分程度の時間がかかり、その間お待ちいただくこととなります。申請の際は時間に余裕をもってご来館ください。
(参考)