三上総領事の米日カウンシル主催U40サミット出席及び歓迎レセプションの開催(令和4年5月20日)
令和4年5月24日


5月20日(金)、三上陽一総領事は、デンバーで開催された米日カウンシル主催U-40サミットに参加しました。同サミットには、ポール・ヨナミネ米日カウンシル理事長、スザンヌ・バサラ米日カウンシル会長兼CEOのほか、各界で活躍する40歳以下の日系人を含む若手リーダー約50名が参加されました。
ハリー・ハリス前駐韓米国大使(元米太平洋軍司令官)、バサラ会長とともに、三上総領事は、日米関係の新たなフロンティアをテーマとするパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。三上総領事は、日本のデジタル政策についてプレゼンテーションを行いました。講演後は関連質問が多数寄せられました。
同20日夕刻、三上総領事は、総領事公邸でU-40サミット参加者の歓迎レセプションを開催し、参加者との間で交流を深めました。