令和4年度外務大臣表彰の発表について(令和4年8月9日)
令和4年8月9日
8月4日、外務省は令和4年度外務大臣表彰の受賞者を発表しました。当館管轄地域からは,以下の1名が受賞者に選ばれました。
【受賞者】 ボニー・クラーク・デンバー大学人類学部教授 (日本とアメリカ合衆国との相互理解の促進に貢献した功績により)
ボニー・クラーク・デンバー大学人類学部教授は、人類学の知見を活かし、2005年からデンバー大学で第二次世界大戦中に日系米国人を収容したアマチ強制収容所跡地を発掘調査する「アマチプロジェクト」を立ち上げ、地元コミュニティと協力し、同プロジェクトを開始しました。クラーク教授の活動により同跡地の歴史的評価・重要性が高まり、2022年に国定史跡に認定されました。クラーク教授の日本人・日系人収容にかかる歴史・文化に関する啓蒙活動は、日米両国民の相互理解と友好親善の促進に寄与しました。
外務大臣表彰は、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献・功績のあった個人及び団体について、その功績を讃えるとともに、その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いすることを目的としています。今回受賞されたボニー・クラーク・デンバー大学人類学部教授に心より祝福申し上げるとともに、これまでの功績に対して深い敬意を表します。
【関連リンク】 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_001195.html