ニコラス・B・エバンス准将への叙勲伝達式の開催(令和8年7月9日)

令和8年7月15日

7月9日(木)、総領事公邸にて令和8年春の外国人叙勲の伝達式を開催し、防衛分野における日本・アメリカ合衆国間の協力関係の促進に大きく貢献されたニコラス・B・エバンス准将(元在日米軍空軍第18航空団司令官、現米空軍士官学校副校長)に対して、岡島総領事から旭日中綬章を伝達しました。


勲章及び叙勲の伝達後、エバンス准将からご挨拶があり、トニー・D・バウエルンファインド米空軍士官学校長(中将)、米宇宙軍司令部に連絡官として出向している航空自衛隊の早川幸彦・1等空佐が祝辞を述べました。


式典には、エバンス准将のご家族・親戚も参加し、エバンス准将の叙勲受章を共に祝いました。


<ご参考>功績概要

エバンス准将は、2023年7月、第5空軍第18航空団司令官として沖縄県嘉手納基地に着任以来、卓越した能力、強い使命感及び優れたリーダーシップをもって部隊を統率し、日米安全保障体制の維持及び向上を図るとともに、我が国の防衛態勢の充実及び日米親善の促進に多大なる貢献をされました。また、同准将は、在任期間中、米空軍と地域住民間の相互理解及び信頼関係の増進に積極的に取り組み、嘉手納基地での一般公開イベントである「アメリカフェスト」の開催など地元住民との緊密な交流の促進に貢献しました。2025年7月に同司令官の職責を全うされ、現在はコロラド州にある米空軍士官学校副校長の要職につかれています。